GLP-QAP登録の更新(2022年度)

 更新案内 PDF:第2回、第6回、第10回、第14回及び第18回 GLP-QAP 登録者

【2022年度】GLP-QAP登録者の登録更新の手引き PDF(11/16更新)
 申込期間:2022年11月21日(月)13時 ~ 12月16日(金)17時まで
 登録更新は、申込サイトにアクセスし申請手続きを行ってください。
 *申込サイトは追って手引きに掲載あり(11/16追加)
 振込期限:2022年12月16日(金)まで

【提出資料】
 ① GLP-QAP登録更新のための自己採点・申告表及びその陳述 Excel 
  *提出の際はPDFにしてください。
 ② 問題素案提出用紙 Excel
  *「問題素案作成要領」PDF を確認してください。
  GLP-QAP登録更新書類のチェックリスト Word

 記載不備の場合、ポイントが引かれ更新不可になる場合がございます。
 資料を事前に確認のうえ、ご提出をお願いいたします。

【更新書類の記載不備等の事例】
●自己採点・申告表のExcelの記載例シートの通り、参加した研修等の年月(日)又は回数が記載されていない。
※ 参加証等のコピーの提出に代わって、申告内容の確からしさを判断するために記載していただいています。
特に毎年開催されるものについては、年月(日)又は回数の記載がないと、正しい内容なのか判断ができない場合があります。
●自己採点・申告表の参加した研修等に関して、異なる年度に年月日を含め全く同じ内容が記載されている。
※ 不要なコピペなのか、コピペ後の修正し忘れなのか判断がつかない場合があります。
●自己採点・申告表の年度(4月~3月)ごとの申告に対して、1~3月分を翌年度の分として申告している。
●登録番号並びに自己採点・申告表の研修等の開催年、記載枠と内容が一致していない等の誤記がある。
●問題素案提出用紙の「正解とした根拠の文書・記述箇所」に、空欄、記載不十分(書籍のページや法規の条番号等が記載されていない)又は誤記がある。
※ 「正解とした根拠の文書・記述箇所」の記載が不適切で問題素案の妥当性が確認できない場合、作成問題数にカウントされません